【映像とトーク】ユーラシアンオペラへの道

地図を読み込んでいます...

日時
Date(s) - 2017/11/11
5:30 PM - 7:30 PM

開催場所
しばしば舎

カテゴリー


10月のコントラバス生演奏に続いて、蕨在住のコントラバス奏者&作曲家、河崎純さんのイベント第2弾です。

河崎さんの主宰する「音楽詩劇研究所」がこれまでロシア、中央アジア諸国、トルコ、ドイツ等で上演したさいにコラボしたアーティストの音楽や歌、彼らのファミリーヒストリーインタビューなどとともにユーラシアでの見聞を紹介します。

堅苦しいレクチャーではありませんので、ビール片手に質疑も交じえ、古くて新しいユーラシアの音楽をお楽しみください。

ちなみにユーラシアンオペラのベースは現代中国の女性作家、遅子建著『アルグン川の右岸』(白水社刊)です。http://www.hakusuisha.co.jp/book/b206379.html

ロシアと中国国境付近に暮らす遊牧民族の 20 世紀から現在に至る生活、慣習の変化が描かれた小説や文献の記述に着想を得ています。シャーマニズム、無文字社会、変容する遊牧少数民族の文化、定住生活への移行における現実や悲劇、より大きな枠組みでいえば2つの世界大戦、ロシア革命、中華人民共和国の成立といった20世紀のダイナミズムの中で生きる少数民族の歴史と現在が描かれています。

出演:音楽詩劇研究所・河崎純(聞き手 坪井聡志)
映像作成・編集:三行英登

日時:2017年11月11日(土)17:30開演(17:00開場)
料金:前売1,300円 当日1,500円
+1ドリンクオーダー
定員:30名(要予約)
問い合わせ:しばしば舎(info@shibashibasha.com)

<音楽詩劇研究所とは>
2015年設立。河崎純を中心に音、ことば、からだの関係の網の目をほどき、音楽、歌の資源の水脈を探知し、それをもとに研究会で語り合い、稽古、実験、試演を重ねながら音楽詩劇を創作、上演している。

<音楽詩劇研究所 ユーラシアンオペラプロジェクトとは
河崎純の演出・作曲作品『終わりはいつも終わらないうちに終わっていく』(2015年/東京/タデウシュ・カントール生誕100年記念祭にて初演)の断片や部分をモチーフに、ユーラシア大陸各地域でさまざまな出自を持つアーティストたちと、それぞれコラボレーションを行ってきている。

2016年は国際交流基金とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)の助成を受け、アルメニアのエレヴァンでは国際舞台芸術祭 HIGH FEST14 、ロシアのモスクワでは現代音楽祭 LONG ARMS FESTIVAL、国立現代美術館(NCCA)にて公演

2017年、新たに作曲された同作の西洋室内楽編成と韓国打楽器奏者の歌と踊りを交えたニューバージョンを携え、「音楽詩劇 バイカル・黒海プロジェクト」と題したプロジェクトを展開。ロシア、トルコ、ウクライナ等で作品を上演した。

帰国後、視野を日本、近隣の韓国、中国、ロシア極東地域へと広げ、ユーラシアンオペラ第2弾。韓国の口承芸能、パンソリによる朗唱で知られる「春香伝」に基づいた『春香伝考』(演出・作曲:河崎純)を初演。 

Bookings

現在、予約受付期間ではありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA